タマ伸也さん語る!TRAOOIST-1 宇宙人交差点 みずがめ座の方角に生命のある星が!?

宇宙人エンリルはどこにでもいる宇宙人だ。 みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」の周りの惑星、そこがエンリルの故郷だ。最近、やっと地球のNASAが目星をつけたようだが、まさか今ここにいるとは思いもしないだろう。NASAだけに、よう言いNASAったものだ。今のエンリルに何一つ不満はない。10億年を生きるエンリルにとって、あらゆる進化を遂げ、人間界で言うところの妊婦の安定期に入っているからだ。そう。人間の人生の中で最も幸せな時期は、母体の中に入っている時だと知っているのは、私たちしかおるまい。そして私たちこそが進化を経て毎日が母体の中にいるような生物だからだ。

日々の不毛な生産性からも時間からも解放され、遅刻して仕事に行くこともない。無駄な食欲からも解放され、間食することもポテチがないと騒ぐこともない。全身が性感帯となった身体は、毎日がMM号に騙されて乗る新妻のようでもある。睡眠も2秒寝れば、およそ20万年寝たことになるから、睡眠不足を心配してキライな豆乳を無理に飲む必要もない。唯一の不満があるとすれば、私の名前くらいだ。私の父がつけてくれたこの名前は、シュメールの三大主神の一人であるエンリルから取ったものだ。おかげで、会う人会う人に『お前は神か!?』といじめられてきた。想像して欲しい。地球人で自分の子供にキリストと名付ける親がいるだろうか。掛布キリスト。ランディキリスト、岡田キリスト。例えが阪神の伝説の連続バックスクリーンホームランになったのは、わが惑星では最もポピュラーな地球の情報だからだ。警告することがあるとすれば、名前をつける時、神様の名前はつけないことだ。名前のせいで子供がいじめられるのは100パー親のせいだ。宇宙人交差点に風は吹かない。答えも風の中にない。無重力の宇宙空間に風などないからだ。宇宙人の答えはどこにあるというのだ。全く、地球人はいい加減なことを言う。だから下等生物と見なされるのだ。いや、それにしても、このメロディに不思議と涙が溢れてくるのは何故だろう。涙腺なるものも2億年前に退化して今はもうないはずなのに。

私の名前はエンリル。どこにでもいる宇宙人。 あなたの側にいる、どこにでもいる宇宙人。

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